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2022.06.18

デジタル時代のアナログ温灸法”りゃん”

りゃん

みなさん、こんにちは。
お久しぶりです。
色々と忙しくしており、久しぶりの投稿となります。
本日はセラミック温灸法”りゃん”についてお伝えします。

今回、みなさんにお伝えするのは”りゃん”というお灸法について。

お灸と聞くと、台座灸という「せんねん灸」のようなものを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

せんねん灸

お灸と一言で言っても、その種類は使用する艾(もぐさ)の違いや、据え方の違いで様々です。

今回紹介する”りゃん”はセラミックの板の上で艾を燃やす隔物灸という種類に分類されます。

隔物灸は他には味噌灸や塩灸、ショウガ灸などが有名です。

セラミックの上で艾を燃焼させると何が良いのか。それはセラミックを介することで、温度の上昇と下降が緩やかになり、また遠赤外線効果で深部まで心地よく温熱することが出来ることです。

セラミック温灸法”りゃん”

まず”りゃん”とはどんなものかをご紹介します。

500円硬貨程の大きさのセラミックプレートを、輪っか状の土台に取り付け、その上に艾を据えて燃焼させます。

セラミックの上で艾を燃焼させることで遠赤外線効果が期待でき、マイルドな熱さの温灸が可能となります。

40℃から42℃という温度がカギ

なぜ「40℃から42℃」という温度が重要なのかというと、

  • 熱刺激に対する神経活動は32℃以上45℃以下で活発になる。
  • ヒートショックプロテイン(HSP)の増加が期待できる。
  • 体温プラス4℃の熱刺激は免疫機能を助ける。

という効果が期待できるからです。

その中でも特に、注目されているのがHSPの働きで、

『HSPはストレスにより細胞の中で増え、構造がおかしくなったタンパク質を修復して元気にしてくれる素晴らしい存在。そのHSPを自身で増やし、自己回復力を向上させることで、病気の予防や美肌へつなげ、健康に役立てることが出来るのです。』
伊藤要子先生のHPより抜粋

と紹介されています。

りゃん”はこの「40℃から42℃」という温度を比較的長く維持することを可能にした灸法で、この灸法により、

  1. 血流の改善
  2. 筋肉の緊張緩和
  3. 自律神経の調整
  4. リラックス効果
  5. 免疫力の向上

などの効果が期待できます。

株式会社ナヴィアのHPより拝借
株式会社ナヴィアのHPより拝借

いかがですか。
りゃん”の魅力、伝わりましたか。

今は必要な時に少しずつ使用している状況ですが、今後はこの”りゃん”で全身施術するようなコースも考えております。

りゃん”で、従来兼ね備えている健康と美容の潜在能力と免疫を引き上げ、健やかな毎日を目指しませんか。

春日井市の鍼灸整体院 腰痛・肩こりお任せ下さい
鍼灸Tadauchi
鍼灸師 理学療法士 唯内 喜史

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